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【銀座店】【開催中】 SDGsを楽しく学ぼう!『本田亮ユーモアイラスト POP UP SHOP』
- フロア/コーナー8F>> /ハウスウエアコーナー

【初のPOP UP SHOP開催!】
環境マンガ家、カヌーイストとして世界中の大自然を旅し、地球のリアルを見てきたクリエイター本田亮さん。
自らの体験をもとに明るく可愛いイラストでユーモラスに表現し、これまで30年以上、多くの人に環境問題やSDGsを楽しくわかりやすく伝えてきました。
今回のイベントでは複製イラストの展示と「エコかるた」などイラストを使ったアイテム展開で、子どもから大人まで環境問題を楽しく学べるきっかけづくりを提案いたします。
それぞれアイテムの売り上げの一部は、制作会社(株)プレーリードッグから国連WFPに寄付され、世界の子どもたちの健康と学びを支援します。
【国連WFPとは】
国連WFPは、飢餓と貧困をなくすことを使命とする国連唯一の食料支援機関です。災害や紛争時の緊急支援、
栄養状態の改善、学校給食の提供などを活動の柱に、年間117の国と地域で1億人を超える人びとに食料支援を行っています。
国連WFPは、国連機関であるWFP国連世界食糧計画と、それを支援する認定NPO法人である国連WFP協会という2団体の総称です。
【レッドカップキャンペーンとは】
いま、世界には飢餓で多くの命が失われていること、食べるために働いて学校にいけない子どもたちがまだまだいること、
この状況を多くの人に伝え、1人でも多くの子どもたちに学校給食を届けるためのキャンペーンです。
本製品の売上の一部は、同キャンペーンに参加する(株)プレーリードッグより国連WFPに寄付され、
飢餓に苦しむ子どもたちへの食料支援に役立てられます。
本田亮さんのイラストを元にした書籍やかるた、
本田亮さんのイラスト(複製)を展示。
【作家プロフィール】
本田 亮(ほんだ りょう)
元電通エグゼクティブCD。2011年に独立して(株)本田亮事務所設立。
ピッカピカの一年生(小学館)から、こだまでしょうか?(AC)に至るまで数多くのヒットCMを企画制作してきた。
サハラ砂漠からアマゾン、ユーコン川から、ナイル川まで、多くの大自然を旅し、そこで感じた地球の言葉をエッセイ、イラスト、
映像、写真など様々な形で発信しているクリエーター。
エコノザウルスの環境マンガは、1990年より描き続け、日本全国で個展を開催。
社会問題をやさしくユーモラスに紐解くのが得意で原発をテーマにした「ゲンパツ先生」は東京新聞にて連載。
葉っぱアーティストとして、子どもたちのためのワークショップも開催している。
国連WFP協会理事も務める。
著書に、
「エコかるた」(フレーベル館)、
「ムズカシそうなSDGsのことがひと目でやさしくわかる本」(小学館)、
「僕が電通を辞める日に絶対に伝えたかった79の仕事の仕方」(大和書房)、
「転覆家族が行く!」(フレーベル館)などがある。
こちらのイベントは銀座店8F特設会場で開催しております。
SDGsの17目標と主要なターゲットを楽しいイラストで学べるイベントです!
ぜひお立ち寄りくださいませ!